病原菌を食い止める腸管免疫システム

死滅させることのできなかった外敵は、腸に侵入します。大腸は悪玉菌が増殖しやすいため、大腸粘膜を弱らせてしまい下痢などの症状も引き起こします。弱った大腸粘膜に侵入した病原菌は毒素をだして食中毒をおこしたり、長期に渡っては大腸ポリープなどの原因にもなります。このため第三のバリヤーとして小腸では、腸管免疫システムによって病原菌を食い止めてくれます。フコイダンは、この粘膜免疫システムを活性化させ、様々な病気を防ぐことができます。

乳酸菌の仲間と言えば、よく知れ渡っているのはビフィズス菌ですが、ヤクルト菌、LG21、ラブレ菌、KW乳酸菌、カルピス菌なども乳酸菌の一種になります。乳酸菌が体にどんな効果を示してくれるのかは皆さんも知っているとは思いますが、お腹の調子を整えてくれることです。最近では、乳酸菌を生きたまま腸に届けるといったヨーグルトが売り出されていたりしますが、乳酸菌が生きて腸に届くと、腸の中を乳酸菌が弱酸性に保ってくれます。

L- セリンを就寝前に摂取することで、寝付きや熟睡感などの主観的な睡眠感が改善されます。L-セリンを長期間連続して摂取した際に、睡眠感にどのような影響を及ぼすか検討したところ、睡眠に不満を感じていた人々の主観的な睡眠感が持続的に改善されることが確認できました。夜更かしや夜間勤務などによる生活リズムの変化や、社会環境における様々なストレスが原因で、国民の3人に1人は睡眠に不満を感じているようです。

低体温になると、体の免疫機能の低下や自律神経・ホルモンのバランスの崩れ、血流の悪化などが生じます。アレルギーや肥満、生活習慣病、冷え性、肩こりなども起こりやすくなります。低体温の主な原因として、運動不足による筋肉量の減少、ストレスの増加、エアコンの普及による体温調節機能の低下などが考えられます。

睡眠時無呼吸症候群とメタボの合併率が高いことは、さらに恐ろしい病気の引き金となりかねません。メタボリックシンドロームは動脈硬化の原因となり、心筋梗塞などの心血管病の危険因子となることがわかっています。困ったことに、両者が合併することでメタボリックシンドロームのリスクは増強され、さらに心筋梗塞などのリスクが高くなってしまいます。

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